横堀七丁目振興町会 会長 大西忠司

横堀七丁目振興町会 会長
大西忠司

長い歴史の中、銘木の町として親しまれてきた横堀七丁目、通称「横七」。もともと、長堀川や西横堀川の水運や道路環境にも恵まれて繁栄していましたが、経済の急成長によって、銘木の町の面影が薄れてしまいました。

横七のよさが消えてしまわないように、「横堀七丁目振興町会」は街の活性化はもちろん、防災や防犯の予防対策に熱心に取り組むなど、住む人にとっても、訪れる人にとっても、安心で、心からお楽しみいただける環境づくりを信念に活動を続けております。

高度経済成長期に立ち並んだビルには様々なテナントが集まり、仕事の合間や休憩に訪れる方々やプライベートの若い方々、落ち着いた年齢層の方々や外国からの観光客など、幅広い層の方々が訪れ、横七は日夜賑わいを見せています。

横七は、防犯対策として、街路灯電球をLED電球にして明るい照明に、また、24時間作動の防犯カメラを設置するなど、防犯レベルを高めております。防災では、南海トラフ地震の予防対策として、防災グッズ、および簡易携帯トイレセット、さらに、避難方法や帰宅困難者の予防対策を書き記した地震防災予防の本を配布してまいりました。公認避難場所として南幼稚園が指定されています。

今後の課題は、高齢者の介護が老老介護にならないように、高齢者に対して健康増進意識の向上を働きかけるなど、新たな取りくみにも目を向けています。

町内会の広報活動強化の一環として「南船場横七会のホームページ」を開設するに至りました、横七で商売をされているみなさまの集客アップはもちろん、新鮮な情報を発信し続けることで、この街を訪れる人たちにとっても有意義なサイトとなるよう努めてまいります。

住む人、働く人、訪れる人、それぞれが交流の輪をより一層広めていただけることを心から願っております。自治会のみなさまにも、個々に持たれる特性を集結していただくことでご協力をいただけましたら幸いです。

ネットを通じて情報発信する試みは始まったばかりで、つたない箇所も散見されると思われますが、末永くご覧くださいますようお願いいたします。

横堀七丁目振興町会 会長
大西忠司